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2009-02

チュニック - 2009.02.28 Sat

10年以上も前に買ったアルパカの毛糸が出てきました。セーターを編むつもりで買ったことは覚えていますが、10玉以上も残っているということは、何もしなかったということです。
最近はかぎ針で編むモチーフつなぎが人気です。子どもの頃、正方形のモチーフを編みためて作るこたつカバーなどをよく見かけましたが、今はもっとおしゃれで凝った感じですよね…。

出てきた毛糸をそのまま片付けるのもなんだし、かぎ針でチュニックを編むことにしました。テキストは「NHKおしゃれ工房 ナチュラルウールでかぎ針編み」(NHK出版)
冬が終わらないうちに編んでしまいたいと、6段一組の模様編みを繰り返し、増減なしの超簡単パターンのチュニックを選んで編んでみました。

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amazon.comのカスタマー・レビューにもありますが、編み図がわかりにくくて編み図に慣れていない方は苦労するかも知れません。毎月の「おしゃれ工房」のテキストはいつも懇切丁寧なのに、シリーズの単発テキストがわかりにくいのは残念です。

かぎ針編みで思い出しました。英国に住む友人が初めての赤ちゃんを出産した時のお祝いに、モチーフつなぎのおくるみを編んでプレゼントしたことがあります。裏布を付けるので丈夫で型くずれしません。おくるみやお昼寝のブランケット、外出時のベビーカーでも大活躍で、英国人のママ友からも「ハンドメイドなのね!」と羨ましがられたそうです。
blancket5-1_convert_20090228131654.jpg

なんたって名前入りなんだもん…。

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この時生まれたKenzoくんももうすっかり少年。9月からは、パパの仕事場であるロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの本拠地ストラトフォード・アポン・エイヴォンの小学校に通い始めるそうです。

boutis ブティ:楽園~2月 vol. 4 - 2009.02.24 Tue

DSCN2155_convert_20090224120833.jpg click for large


円内を終了して、周囲の幾何/菱形に入りました。ポツポツとすでに詰めた箇所が点在しているのは、アーモンドのスタッフィング中にヤーンが中途半端に針に残ってしまい、手近な小さい箇所をスタッフィングしたからです。

別のもの(ブティではないもの)の作業中なので、数日スタッフィングをお休みします。とりあえず、2月の目標がクリアできました。

boutis ブティ:楽園~2月 vol. 3 - 2009.02.20 Fri

直径55cmの円の外枠、アーモンド部分をスタッフィング中。もう少しで中央部分が完成します。

DSCN2151_convert_20090220145732.jpg [click for large]


できるだけ歪みやたるみが生じないようにと、「Qスナップ」という角形の刺繍枠にはめ込み、布をしっかりと張って作業しています。円で囲んだ部分は歪みやすいのですが、その主な理由は円のラインに一気にヤーンを通そうとするから。Qスナップで挟んだ部分ごとにヤーンを通すようにすると、円がQスナップで8~10等分されて緩やかな曲線に通すような感じになり、無理せず欲張らずにヤーンを通す状況が作れます。

円で囲むデザインはいつも反省ばかり。そう考えれば今回は、まあまあ納得のいく出来になっているかなと思います。

今月中に円を終了し、その外側の幾何模様に進みたいと思っています(とりあえず目標…)

幼なじみ - 2009.02.14 Sat

幼なじみの二人です。年に1回しか会えないのに、年によって1週間だったり10日だったりと会っていられる時間はまちまち。今年は半月ちょっとですね。

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実家の押入れの中で、三人官女は出してもらえないと愚痴を言い合い、五人囃子は楽器をかき鳴らして抗議し、大臣二人はやけ酒に溺れているだろうと思うのですが、狭いマンション住まいには、この二人とぼんぼり二灯だけ連れてきました。47年経っても仲は良さそうに見えます。


boutis ブティ:楽園~2月 vol. 2 - 2009.02.12 Thu

中央円内のメインモチーフのスタッフィングが終わりました。

[Click for large version]
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この作品の中で最も細かい図案の「つがいの鳥」も。この鳥は初めて描いてみたモチーフだったので、スタッフィングするとどうなるだろうと戦々恐々だったのですが、まあまあいい感じではないかと思っていますが…どうでしょうか…。

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私にしてみればなかなかいいペースで進んでいます。油断するとまた簡単に「遅針堂」になってしまうので、ちょっとがんばってみます。

boutis ブティ:ライラックのシザーケース - 2009.02.09 Mon

必要があって急いで作りました。
新たにモチーフデザインを起こさなかったので、以前描いた「ライラック」のモチーフです。モチーフの各パーツがとても小さいので、スタッフィングが楽になるようにと考えて、バックステッチで縫ってあります。周囲のラインは普通のステッチです。

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表布は生成りがかったキャンブリックの白。裏布にはバッグ「草木花」の内袋に使ったコットンプリントの残りを使いました。コットンプリントの色の濃い部分がキャンブリックから透けて見えて、なんだか不思議な感じになっています。

握り部分の大きい頭でっかちなタイプのはさみもあるので、それも入るようにと考えたら、こんな細長いハート形のようなフォームになってしまいました。

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表と裏のメインのモチーフは同じですが、裏面はスペースにゆとりがあるので、蝶も飛ばしてみました。触覚は縫糸でアウトラインステッチとフレンチナッツ。
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スナップをそれぞれ共布で覆って縫い付けました。

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タッセルは手芸用綿と刺繍糸で。固い素材を入れてタッセルの膨らみを作ると、こういう小物を本の間に挟んだままにしてしまいがちな私は、よく本のページや表紙に窪みを作ってしまうので、糸で丸くした手芸綿に刺繍糸を巻き付けて弾力のある膨らみを作り、ライトグリーンの刺繍糸で括りました。

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とことん質素な作品だなあと、出来上がってつくづく思いました…。


boutis ブティ:楽園~2月 vol. 1 - 2009.02.03 Tue

2月はあっという間に終わってしまう月です。今月でどこまでスタッフィングが進むかは大きな問題かも。
DSCN2100_convert_20090203095613.jpg[Click for large version]

図案がどんどん姿を見せてくれるのは、実にうれしくてドキドキするものですが、まだまだこんな段階で…。

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Hiromi Nakayama <hiromi at arielvoice>

Author:Hiromi Nakayama <hiromi at arielvoice>
フランスのキルト「ブティ」の作家・中山弘美
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