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2017-05

フランス・ブティ協会のサロン 2nd National Salon du Boutis, Caissargues - 2014.06.09 Mon

ヨーロッパから戻って1週間。南フランスのニームに近いケサルグで開催されたフランス・ブティ協会のサロンにニコルとヘザーとともに参加し、終了後にパリに滞在して、最終的には英国のバーミンガムからアムステルダムを経由して帰国しました。15℃前後の英国から30℃超えの東京に戻るのは本当につらかったです。気温の低い所から高い所に来て風邪を引くとは思いも寄らず、油断していたのかもしれません。ようやく咳も治まってきたので、少し更新しなきゃと...。

もうはるか前に(私が英国でだらだらしている間に)、サロンに参加した方々はブログにその様子をアップしています。ものすごく出遅れているので「もうそんなの見ました!」という声が聞こえそうですが。

まずは、私たちのスタンドです。右端に写っているのはヘザー。実は今回が初対面。でもここ数年メールでいろんなことをおしゃべりしてきた仲です。フロリダ在住のロンドン子。ロンドンの学校でフランス語を習得し、さらにご主人はドイツ人なので、母国語の英語、フランス語、ドイツ語を話します!
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見慣れた作品が並んでいます。これらのほとんどの図案を販売しました。後ろに展示されているのはニコルとヘザーの作品。アンティークのブティの再現をしたものも。
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今回のサロンでは、会いたい人たちに会えました。
まず、ピエルフ( Lei Roucas dóu Bàrri / Pierrefeu du Var)のアンリエットさん(Mme Henriette Greciet)。留守にしていた私のスタンドに遊びに来て、座ってくれています。
ピエルフのサロンでの作品交換会に参加すると毎回とても丁寧に対応してくれて、とにかくお礼を言いたかったので、向こうからニコニコと近づいて来た女性を誰かが「アンリエットよ」と紹介してくれた時には、思わず「アンリエット!!!」とハグしてしまいました。
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フランス・ブティ協会のスタンドにもアンリエットが座っていました。どこでも愛されキャラです。
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こちらがLei Roucas dóu Bàrri のスタンドです。とてもすばらしい作品ばかりでした。
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私のブログによくコメントを寄せてくれるNini(右)もこのスタンドで参加してました。会えてよかったです。
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ドミニク・フェーヴさん(Mme Dominique Fave)。シルクのブティが好きで彼女の著作をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 彼女も私が会いたかった方たちのひとりです。とてもフレンドリーでチャーミングな「ハンサムウーマン」。英語を話す方なので、忙しいお店の合間(彼女は大きいスタンドをひとりで切り盛りしていました)に少しおしゃべりできましたし、パリ滞在中にメールもいただきました。
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そして、こちらは ドミニク・ルルーさん(Mme Dominique LeRoux/左)。彼女の図案はとにかく、すばらしいのひと言に尽きます。今回ひとつ購入しました。
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そして、日本にもファンがたくさんいらっしゃると思います。ユベール・ヴァレリさん(M. Hubert Valeri/右)。今回初めてお目にかかりましたが、語り口がとてもやさしい、チャーミングな方です。あの緻密なテクニックを目の当たりにして、「私には無理だわ〜」と改めて観念しました。
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私のスタンドに何度も遊びに来てくれたとても陽気な2人は、マルセイユのブティ協会Ouvrages Divinsの方たち。
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そして、メールを時々送ってくれるマリー・シルベストルさん(Mme Marie Sylvestre)。作品も人柄もとてもすばらしく、今回お目にかかれて本当によかったです。
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お店番の合間に明るい場所を探して針仕事をするふたりのマダム。
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サロンの初日にアルル地方の民族衣裳を着た「ミス・アルル」が登場。ものすごく厳しい選考基準をクリアして選ばれた方々だそうです。とてもスレンダーできれいなお嬢さんたちでした。
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こちらの年配の女性もやはり民族衣裳を着ていらっしゃいましたが、その貫禄たるや!威厳さえ感じられます。とても丁寧に遇されている様子から、それなりの地位の方なんだろうと推察します。私の師匠、イザベルと何か話をしていらっしゃいます。
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そして最後に、初日のオープニングセレモニーの写真です。中央の白い服を着ていらっしゃる女性がフランス・ブティ協会の会長アニー・クロード・パンテルさん(Mme Annie-Claude Pantel)。
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彼女の尽力でこのショウが成り立っているというのは本当に素晴らしいこと。そして、彼女のご主人のロジャーさん(M. Roger Pantel)の献身的な協力には驚くばかり。

あっ!ニコルの写真がない!ニコル、ごめんなさい〜。代わりに、と言ってはなんですが、ニコルの愛猫ザブー(Zabou)の成長の記録。
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今までなかなかご挨拶する機会がなかった中山久美子ジェラルツ先生にもお目にかかることができました。お互い「同じ名字だけど、姉妹?」と聞かれ続けた3日間。カミングアウトの結果、ひとつ違いということがわかりました。どちらが姉でどちらが妹かは内緒です(笑)

主催のフランス・ブティ協会をはじめ、サロンの参加者がそれぞれのブログでレポートをしています。
France Boutis
Marie Silvestre1
Marie Silvestre2
Marie Silvestre3
Heather
Ouvrages Divins
Mamè83

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Hiromi Nakayama <hiromi at arielvoice>

Author:Hiromi Nakayama <hiromi at arielvoice>
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